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  御神木

 御神木は神様が下りて来る時の目印です。境内の中でひときわ大き

な木が指定されます。 御神木に指定されるような大きな木を持つには

広い場所を要します。規模が小さい神社ではちょっと無理かもしれませ

ん。小さな木でも御神木に指定すれば良いのですが、神社にも見栄が

あるでしょうから・・・・。

 御神木にはしめ縄が巻かれ、紙垂(しで)が下げられます。

 

photo.10-1                  photo.10-2

 photo.10-1は川崎市川崎区の稲毛神社の御神木です。樹齢1000年以上の銀杏の木

です。老木の為に、上の方はすっかりなくなってしまっています。胴回りは10m以上あるも

のと思われます。銀杏ですから、落葉広葉樹

 photo.10-2は川崎市高津区の杉山神社の御神木です。木の種類はシイの木です。常緑

広葉樹です。枝が大きく張り出しています。真夏にこの木の下で昼寝でもしたら気持ちい

いだろうな。

 photo.10-3

 周囲をしめ縄で囲まれた柵の中に在る松の老木です。川崎市高津区の橘樹神社の「社

頭松」です。

 

photo.10-4                     photo.10-5

 photo10-4は川崎市中原区中丸子の「神明大神」にあります『大けやき』です。樹齢は

600年以上。株に付いているコブが何ともすごい。

 photo.10-5は中原区丸子山王町の「日枝神社」の『大杉』です。三本杉であったが、明治

時代に1本、大正時代に1本倒れ、昭和9年に最後の1本も伐採され今では高さ3mほど

の株が残るだけとなっております。往時は高さ30m、周囲8mの大木であったそうな。樹齢

は700年以上。

   photo.10-6

 photo.10-6は川崎市高津区の溝口神社の御神木です。「夫婦銀杏」の立て札が立てて

ある。周囲にはおみくじを結びつける柵があり、願懸けされているのか。銀杏は落葉広葉

樹ですが、新芽が吹き出して来ていて丁度良い季節ですね。境内にはもっと太いケヤキ

他の木があり、「この銀杏が御神木か」と思うほどです。生えている位置が良かったのでし

ょうね。

           photo.10-7

 photo.10-7は川崎市中原区の小杉神社の御神木のケヤキです。御神木の中には朽木

となり、屋根を掛けられてしまっているものもありますが、小杉神社の御神木は現役その

物。立て札に樹齢150年、樹高24m、胴回り 3.1mと書いてある。立て札も古くなってし

まっている。僕の目測では胴回りなどもっとありそう。堂々とした御神木です。

 

 会社の同僚が帰省の際に撮ってきてくれた御神木です。有名な神社で本HPに載せるに

はいささか恥ずかしい。新潟県の弥彦神社の御神木です。

  

photo.10-8                       photo.10-9

2005.08.27

 私が出向している先の山形県上山市、住んでいるアパートから徒歩5分くらいのところに

ある月岡神社の御神木です。御神木は神々が降りてくる目印に大きな木が選ばれる事が

多いのです。月岡神社にももちろん大きな木はあります。

 月岡神社の御神木は画像の様に背は高く有りません。せいぜい3mくらいの高さでしょう

か。こじんまりしていますが、枝は張り出しています。「大笠松木」と命名した石碑が立てら

れております。当地には明治10年に移設されて来ました。

photo.10-10

2005.09.11

 山形市内にある豊烈神社の御神木です。立て札には「神樹」と書かれてありました。御

神木は「かえで」です。御神木は神が降りてくる時の目印にするためです。もっと大きくなる

木を選べば良いのにと思います。「かえで」の割には大きな木です。

photo.10-11  御神木のかえで

 

2006/04/02(日) 山寺、日枝神社の大銀杏

 photo10-12は山形県の山寺に隣接する日枝神社の御神木の銀杏です。日枝神社は慈

覚大師が立石寺(山寺)を開山の際、山容が比叡山に相似しているので、東の比叡山と

見なし、比叡山日吉神社に対し、この日枝神社を山の鎮守として創建したのであります。

その日枝神社の境内に在るのがこの老木です。御神木というに相応しいような堂々とした

姿です。

  photo.10−12 山寺、日枝神社の大銀杏

2006/08/27(日) 明治神宮のクスノキ

 真夏に明治神宮に行きました。我が「村の鎮守の神様」のHPのコンセプトから大きく外

れるような大きな神社ですが、載せる載せないは管理者の勝手。と開き直って載せまし

た。

 

photo.10-13夫婦楠               photo.10-14 夫婦楠を繋ぐしめ縄

 

photo.10-15 夫婦楠の説明看板       photo.10-16 右側の楠

photo.10-13は拝殿に向って左側に配してある夫婦楠です。photo.10-14のように、しめ縄

で繋がって居ります。拝殿に向って右側のクスノキは寂しく独身。その代わり、幹の周りは

絵馬を吊るす為の枠があって、寂しさを紛らわしております。

2006.12.18(月) 多分、杉だと思います。

 岩手県のJR一ノ関駅から徒歩10分位の所にある八幡神社の御神木です。地方の神社

ですから敷地も広く参道の両側にはたくさんの針葉樹が植えられてあります。その中でも

ひときわ大きな多分、杉の木にしめ縄が張られております。1本の木ではなく4本くらいの木

にしめ縄が掛かっております。

 photo.10-17 一ノ関、八幡神社のご神木

2007.04.18(水) 氷川神社

  

  埼玉県川口市にあります氷川神社のご神木のムクノキです。神様が目印

 にして降りてくるのに相応しいような大きな木でした。あいにくのどんよりと

 した曇り空で暗く写ってしまった。

 

 

 

 

  photo.10-18 川口市の氷川神社ご神木

 

2007.04.19(木) 久伊豆神社

  

  埼玉県越谷市の久伊豆神社のご神木はもう引退なさっている

 のか三角帽子を被っておりました。立て札がないので杉か檜か

 分かりませんが、切り株の大きさから見て直径1mはありそうで

 すから、壮年の頃は相当な巨木であったに違いありません。終

 身名誉ご神木のようです。

 

     photo.10-19

2007.10.07(日)

 埼玉県川越市の氷川神社の御神木です。

  

      photo.10-20                    photo.10-21

ご神木に添えられた看板に樹齢600年と書いてあります。御神木の中にはもうリタイアしているようなものも

有りますが、この巨木はまだまだ現役のようです。樹種はケヤキです。

 


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